朗報!必勝!!!初デートプラン!!
メインをメインで使う。負け組になりたいのですか?
これだけではよくわかりませんよね。安心してください。1から説明していきます。
みなさんまず、初めて女の子をデートに誘うときよく使うフレーズ、
「ちょっとご飯でも行かない?」
これはまあいいと思います。もっといい方法はあるとおもいますが...。今回はデートに行く前提で書いてありますので、女の子の誘い方については後日違う記事を投稿しますのでお楽しみに!
元の話に戻っていきます。
ここで女の子とご飯に行くという約束が決定したとき、みなさんは必死こいて少し高いおしゃれなレストランを馬鹿みたいに探すと思います。もちろん、今回のデートのメインは【ご飯】なので間違ってはいませんし女の子の印象も悪くないと思います。普通のことをして普通の印象を得る...。みなさんはこれでいいのですか?そこで今回の話の肝である本当のデートプランの立て方の話をしていきたいと思います。
1.ちょっとおしゃれなカフェで集合
初めて出かけるということで女の子も少し気を遣いがちになっており、集合してすぐレストランに行ってしまうと話が弾まない場合がおおくあります。カフェで少しゆっくりすることで打ち解けることができほかにも少し大人な印象を相手に与えることができるという特典もついてきます。
2.移動はすべて車!!できればタクシー!!
女の子は電車移動を嫌う生き物です。よく覚えておいてください。それに電車の中ではうるさく話をしづらいというデメリットもあります。なので車を使いましょう。アルコールを飲むなら出し惜しみをせずタクシーで!!
3.メインのレストランはカジュアルに
最初に書いてある通り、今回はメインをメインでは使いません。ここまでがすべて前座になります。ちょっと高いイタリアンや和食などがいいでしょう。高すぎもよくありませんね。あくまで前座です。女の子に話しやすくイタリアンもおいしかった、ぐらいのテンションにさせておけるとあとは松島幸太郎がトライするだけです。最悪イタリアン行くといって、サイゼリアに連れて行ってもかまいません。この後に逆転できるので。
4・本当のメインは高層階のBARのような非現実的な店!!
女の子はメインの食事が終わり、楽しかったくらいのテンションで家路につこうと考えています。ここで、ちょっと時間があるからと高層階のめちゃんこお洒落なバーにつれていきます。え?!こんなとこしてるの!?ボルテージは上がりピークに持っていきます。もうこれだけです。理由何ありません。距離の縮まった二人にこの空間さえあれば怖いものはないです。重要なのはメインを遥かに超えるということです。
最後に
上記の方法を試せば、百発百中だとおもいます。ここからはチャールズの体験談なのですが、ぼくにはデートで金かける奴はアホだと豪語しながら、このデートプランで一日で45万費やし女の子を落としたとか。。。(彼の言い分はカードがわるいんだよだそうです)ほんと何するかわかんないやつです。ここまでしなくてもいいと思いますがデートで出し惜しみをしてはいけません。この方法でみなさんが幸せを勝ち取ることを祈っています。